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頻尿についてのアレコレ -いろんなオシッコの悩み-

皆さんはオシッコに関してのお悩みはありませんか?

僕はまだ幸いにして夜中にオシッコに起こされて眠れないという経験はまだしたことはありませんが、

「夜飲んだあとさぁ」

とか

「外で我慢できなくてさぁ」

なんて悩みをチラホラ聞くようになってきました。

そこで今回はあまり人には聞けないオシッコの悩み、頻尿についてお話したいと思います。


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頻尿の定義と頻度

そもそも頻尿ってどういう状態なの?

頻尿の定義として

  • 日中で8回以上排尿に行く
  • 夜間寝ている間に1回以上排尿に行く

と定義されています。(過活動膀胱診療ガイドライン第2版より)

あれ?自分も意外と当てはまるんじゃね!?と思う方もいると思います。

ここで注意してほしいのは頻尿の定義としては当てはまるけども、必ずしもそれが治療の対象となるかはまた別問題であるということです(治療が必要ない、生活指導などで改善するもの含まれるということ)。

こんな症状は自分だけ・・・?とも思う方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。

40歳以上の男女で、約4,500万人(国民の1/3以上)が夜間1回以上排尿のために起きています。

国民病といっても過言じゃないですよね。

医師による実際の診察などについて

では頻尿の定義と頻度を知ったところで、どうすればいいかというと、

近くの医師に相談を

の一言に尽きます。身も蓋もないですが、これが最も確実かつ迅速に解決する方法になります。

でもお医者さんにかかるのは恥ずかしい・・・

そうですよね。でも頻尿の診察ってなると陰部をジロジロみられるのではないかと心配になるかと思いますが、意外とそんなことはありません。

下着を脱がされることもなく、問診や尿検査、お腹の超音波検査などである程度診断がついたりします

ただし病状によっては採血や膀胱の内視鏡、下着を脱いでもらっての陰部診察を行うこともありますが、その際は「それだけしっかり調べないといけない病状なんだな」とご理解いただけると幸いです

あとは医師の診察に任せてください。

まずは自分で何とかしてみたいというあなたに

あとは医師の診察のもと、生活指導のみで頻尿が改善するのか、それとも何かしら薬剤などによる治療が必要なのか判断されることでしょう。

それでも、まずは自分でできる範囲で頻尿を改善したい!という方もいらっしゃると思います。

なので、身近な頻尿の原因について簡単にご説明させていただきます。これを改めるだけでもだいぶ頻尿の症状が改善する可能性があります。

太りすぎ

BMIが30以上の人は頻尿である割合が高くなるとされています。

BMIと適正体重
身長と体重から肥満度を示すBMIと適正体重を計算します。

ダイエットで正常体重まで落とせば、多くの人で頻尿の改善がみられます。

コーヒー、緑茶の飲みすぎ

コーヒー、緑茶に含まれているカフェインが尿量を増やします。

1日にコーヒーを4杯以上飲む人は頻尿の人が多いのです。

コーヒーを1日1杯に減らした場合に大きく頻尿症状が改善したと報告されています。

アルコール(ビール)飲みすぎ

アルコールが原因でもあり、さらに水分のとりすぎで頻尿になります。

また、強いアルコール(ウィスキーなど)はオシッコが出なくなる「尿閉」という状態になることもあります。

適度な酒量を心がけましょう。(可能であれば禁酒しましょう)

その他

  • 慢性的な便秘
  • 水を飲むタイミング(夜に良く水を飲むなど)
  • 運動不足

などありますが上記に関しては頻尿以外の病気で便秘になっていたり、定期的なお薬の内服で夜に水を飲まざるを得なかったり、そもそも運動がしづらい状況だったりもするので、かかりつけの医師がいる場合はまずその医師に相談するのがBESTです。


如何でしたでしょうか。

結局は医師に相談するのが良いというのが結論ですが、上記の生活習慣の見直しだけでもだいぶ頻尿の改善が図れますので、心当たりのある方はぜひお試しください。

それではまた。

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